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棺をするときは、故人が迷わないで極楽へ

旅立てるように死装束を整える仏式で行う場合、死装束といって、あの世へ旅立つための身じたくを整える習わしがあります。死装束は、経帷子を着せ、頭に笠、手には手甲、足には脚絆をつけ、白足袋とわらじをはかせます。手に数珠を持たせ、胸には三途の川の渡し賃の六文銭を入れた頭陀袋を下げ、杖を持たせます。かつては、肉親の女性が白木綿を使って着物を縫い、納棺をする前に着せたものでした。しかし最近は、湯潅のときに着替えさせた着物の上に、葬儀社が用意した紙製の経帷子を掛ける略式の死装束に変わりました。神式の葬式の場合も、死装束と同じように、経帷子に代わる白小袖を着せる習慣があります。棺の中には、故人が生前に愛用していた品もいっしょに納めるのがしきたりです。遺体を棺の中に納め、死装束が整うと、棺にふたをして祭壇の前に安置しますが、この棺の中には、故人が生前愛用していた品物やタバコなどの嗜好品をいっしょに納めます。ただし、今は土葬ではなく、火葬にしますから、焼けない物や燃えにくい品物は棺に入れないように注意します。燃えにくい小物は、骨を汚したり、釜を傷めることがあり、火葬場では禁止されています。故人がいくら気に入っていたものでも、ガラス製品や金属品は避け、愛読書やノート、故人あての手紙、帽子、マフラーのような紙や布でできた品物を詰めるように配慮します。

断るときはスマートに

社内の人から勤務時間外の飲み会に誘われたときは、どうしたらいいだろうか。「歓送迎会」「新年会」などは、会社の福利厚生費から補助が出た公的な性格のものもある。自分がお酒を飲むか飲まないかにかかわらず、会社や部署の公的な会には基本的に出席、それ以外も、ビジネスの仲間ならできれば3回に1回くらいは参加しよう。本当に嫌なら、3回以上断り続けると誘われなくなるものだ。断るときは「ありがとうございます。せっかくお誘いいただいたのにあいにく今日は都合が悪くて……、申し訳ありません。またぜひ誘ってください」とていねいに。まず誘ってもらったことへの感謝を述べ、断りはそのあと。理由は具体的に言いにくければ「都合が悪い」「はずせない用事がある」で充分。断られるのは気分がいいものではないが、「また誘って」と言うことで印象はずいぶんよくなる。

女性の理想的な装い術を紹介

女性の理想的な装い術を紹介しましょう。まず、披露宴が午後4時頃までに行われるときは、アフタヌーンドレスが基本。ドレスの丈はミディアム、肌の露出は少なめにしてください。アクセサリーは、パールなど「光らないもの」にします。披露宴が午後4時以降に行われるときは、イブニングドレスかカクテルドレス。ドレスの丈はロング、肩や背中、胸元が多少露出したもので、金や銀などのアクセサリーで華やかさを演出します。洋装のときに注意することは、靴や。バッグにヘビ皮、トカゲ皮などのハ虫類製品を使わないこと。これらは「殺生」を意味するため、不吉とされているのです。次に、和装の装い術を紹介しましょう。未婚者の場合、振り袖、中振り袖、訪問着のいずれかですが、できれば花嫁より格下の中振り袖がいいでしょう。中振り袖とは、袖丈が短め(約75センチから1メートル)の振り袖のことを言います。和装の場合、腕時計、アクセサリー類なしのほうが無難かも。また、正装のときのバッグは布製という決まりがありますが、中振り袖は略式なのでメタリックやビーズの付いたものでもかまいません。