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こども保険に関しての近況

生命保険は普通、被保険者(あるいは自分)が死亡したとき、だれかにお金を渡す目的で加入する。いわば、お金を渡したい人への、愛情の発露だろう。しかし、《医療保障保険》は、病気やケガで入院したときに支払われる「入院給付金」で、安心して闘病生活ができるよう、自分のために役立つ保険だ。最近は、生命保険会社各社も《医療保障保険》の販売に力を入れ始めた。それでも死亡保険に【医療特約(または入院給付特約)】という形で加入している人がほとんどだ。この《医療保障保険》に関する部分は、日本人の保障に対する意識が一番遅れている分野だが、自分のためであるから、繰り返して読んでほしい。日本人は、普遍的(残念ながら)に普及している《定期保険特約付終身保険》に、医療特約を付加(加入)している人がほとんどだ。その保険の主契約が《終身保険》という名称が付いているので、特約の「医療保障」の部分も「終身の保障」があると思っている人が、圧倒的に多い。これは誤解と錯覚で、六〇歳とか六五歳という「保険料支払い満了」時に、特約の効力も終了する。会社によっては八〇歳まで保障が続く、と、保険証券に印字されたものもある。だが、八〇歳までというのは、六〇歳や六五歳の保険料支払い満了時に、その時点の年齢の保険料で、八〇歳までの保険料を一括して支払うことが原則だ。かなりの高額保険料になる。以上のような、損害保険や生命保険があるが、学資保険(こども保険)を選ぶさいは損のないように選びましょう。

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